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保険会社主体による専属代理店と乗合代理店の壁

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昨年、改正保険業法が施行されて以降、専属プロ代理店の数が減少傾向にあります。

今後、個人代理店としての存続は間違いなく厳しい状況です。

先日、長年S社代申の乗合代理店が同じくS社専属代理店との合併を保険会社(S社)に相談したところ即答で「NO」との回答。

「顧客本位」が求められている金融業界において、まだ残っている専属と乗合の壁。

専属代理店は専属代理店同士での合併、乗合代理店は乗合代理店同士での合併しか許されないとは・・・

代理店の顧客(契約者)は保険会社に帰属するとはいえ、元々S社専属のお客様のことを考えると、金融庁が今・・・これから求めている「顧客本位」の定義に逆送している気もします。

お客様の保険加入の選択範囲を広げようとする乗合代理店にとって、取扱い保険会社を増やすことを検討するのは、今の代理店経営者として必要な選択肢です。

もちろん、自社のレベルに合わせた乗合数に抑えなければ、偏り販売を生む元となりますので注意が必要ですが。

保険会社にも柔軟な対応をお願いしたいものです。