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契約手続きの適切性が問われています

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従来の保険契約手続きは、契約者と面談で必ず行っていました。

しかし、販売手法が多様化している事で、

通販では無いにもかかわらず「担当者と会った事が無い」と言う不満の声が多く聞かれます。

みなさんは、電話募集や郵送募集で手続きを終わらせていませんか。

先日、損保系代理店事務所で継続落ちとなった契約の検証をしている中で、「担当者と話したことも無いから」との理由がありました。なんと・・・3年間継続いただいてた顧客です。

募集人に事実確認すると、「面談してましたよ。契約者の奥さんと」さらには、「代理人手続きをしてました!奥様が全ての権限を持ってましたから」と自信を持って教えてくれえました。????

店主の皆さん、自店の募集人さんの中にこの様な誤った解釈をしている方はいませんか。

代理人手続きが許されているのは、募集人が契約者ご本人さまから事前に手続き委任の事実を直接または電話等で受けているときです。

また、契約者の配偶者または契約者と同居の3親等以内の親族に限ります。

その場合においても、意向把握は必ず契約者と行う必要があります。契約者を通さず、全てを代理人と行なうことは出来ません。

今、金融庁は保険募集行為の原点回帰を求めています。

今さらながらといいますか・・・当然のことですが、契約手続きの適切性が問われています。これまで募集人にとって当たり前にしてきた行為に完全「バツ」がつきます。

金融庁・財務局によるモニタリングが開始される前に、もう一度、当たり前の募集現状確認をしていた方が良いと思います。

2019年には、保険会社は募集品質を求めてきます。募集品質を上げていくためにも、今ならまだ間に合います。

外部監査で確認されてはいかがですか?