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金融庁の保険代理店に対するヒアリングの高度化

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金融庁は平成29年度を「仕上げの一年」と位置づけているだけに、金融機関のみならず保険代理店を取り巻く業界再編の動きがますます活発になってきています。特に保険業界においては、そのスピードがますます加速して、昨年末の保険代理店へのヒアリング以降、その内容が高度化してきています。

弊社クライアント代理店数社において、その実態をキャッチしています。

昨年のヒアリングシートの内容よりさらに進化?高度化しています。

体制整備は完了し態勢整備の運営実態、さらに「顧客本位の業務運営」を柱にした態勢なのかを細かく的をついたヒアリングをしています。

FSAが保険代理店業界のことを認知し、実態を把握し、保険会社と同様の取組みを求めてきている以上、直接お客様と対話する、接点を多く持っている保険代理店のあり方に重きを置いている様相が伺えます。

今までは売上拡大(量)が最優先であった業界ですが、これからは「顧客本位の業務運営(質)」が最優先になることが確実になってきます。

2019年4月以降、代理店手数料も今後、顧客対応を基準にした体系に改定されていきます。まだ、「うちは関係ない」「うちみたいな規模に立ち入り検査は入らない」と思っている代理店の方々、さらに「うちは出来ている」と思われている代理店の方々。今を機に意識・行動を変えられることをお勧めします。

2017年も残すところあと2ヶ月。年が変わり2018年になれば保険代理店業界がざわつき始めることになる出来事が起こります。その時に慌てなくてもいいように今から準備されてください。

キーワードは「顧客本位」「モニタリング」「ヒアリング」です。

私共はどんな時でも保険代理店の皆様に寄り添い、共に歩んで参ります。