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改正保険業法が求める ”推奨販売” とは?

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改正保険業法が施行されてから乗合代理店のほとんどが、推奨販売を実施しています。

さて、その推奨販売は正しく実施されていますか。

金融庁ヒアリングにおいても、推奨販売の理由、実施状況、対応記録について細かく追及されています。15社以上の取扱がある中から、何故この数社を選択したのか。選択した理由、理由の裏付け、記録はあるか。保険募集人は理由を熟知し、正しい説明、提案を実施しているか。絞り込みの状況は記録されているか。

推奨=必須販売商品と誤認していないか。複数社選択しているのに、その内1社のみの説明としていないか…等々

推奨販売することは、必ずその会社(商品)を販売しないといけない、とは違います。

でも、保険募集人の多くが、その会社(商品)を販売しないといけないと大きな誤認をしています。また3社の推奨があると、その3社の中から販売をすればいいという誤認もしている方がいます。

「推奨」するとは、お客様が商品を選択する際に、あくまでも最初の絞り込み基準として提案を行う会社でなければなりません。

あくまでも、会社(商品)を選ぶ権利はお客様にあります。

ですので説明後、お客様が希望すれば他の会社も提案出来ることをお客様に理解してもらう事が大切です。

さて、皆様はどの様にお客様に説明されていますか?