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専業保険代理店として適切な保険募集

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先日、NHKの「クローズアップ現代」を見られた方も多いことと思います。
郵便局員が高齢者に保険を押し売りをするという衝撃的な内容でした。

改正保険業法施行後、専業代理店の皆様はより適切な保険募集に努め、
管理体制の整備に沢山の「時間」「経費」「労力」を費やし改善に改善を重ねてきています。
そのような中での今回の衝撃的な報道。

地域密着をモットーに高齢者からの信頼の厚い郵便局員が、
高齢者に対し自分達のノルマ達成の実績獲得の為に不適切な乗換を誘導・誤解を招く説明など、業法違反の数々を犯している事実。

何故でしょう・・・保険業法が適用されない?
いいえ・・・保険業法は郵便局員の方々にも適用されます。

今、専業保険代理店の募集人の方々は高齢者や障がい者に対する保険販売を特に気を付けています。
当社の顧問先でも、生保・損保問わず、相手の理解力・判断力に応じたきめ細かな対応を行う事とし、
親族の同席または親族の連絡先登録、お客様の状況に応じ書類の拡大コピーや複数回説明など創意工夫した対応を実施しています。
また、今後の高齢化社会に向けて適切な対応の大切さを社内研修でも徹底的に議論しています。

この報道を知った専業保険代理店の皆様からは、
「同じ募集人なのに業法に対し差がありすぎる」
「専業保険代理店だけ厳しく見られていないか?」
「預金状況を知っている金融機関なのに不適切すぎる」と多くの意見が出ました。

本当に残念ですね。この実情は・・・

もちろん、適切な保険販売を実施されている郵便局員の方々も悲しく思われていると思います。
しかしながら、今努力されている専業保険代理店においては、
保険販売の本当のプロとしてかつ、適切な募集と安心して頼れる保険代理店として、差別化を加速できるチャンスかもしれません。

専業だからこその知識と配慮で、お客様のためになる保障(補償)を販売する。
保険本来の目的で保険商品の販売を実施する。それこそが、本当に価値のある顧客本位の業務運営に繋がると信じています。