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事業報告書作成講座のご報告と御礼

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2018年5月11日(金)阪急グランドビル(大阪市)で、規模が大きい特定保険募集人向けの事業報告書作成講座を開催しました。
大阪地区をはじめ、中国、九州地区の保険代理店の業務管理責任者の方々のご参加をいただきました。
これまで金融庁や損保・生保協会などから規模が大きい特定保険募集人の事業報告書の作成、提出に係る参考資料の公表はされていたものの、
具体的な作成の進め方や数字に対する備考欄への具体的なコメント付記の仕方など、
保険会社からも具体的な指導が得られないといった声を聴いてきたため、本講座の開催の運びとなりました。

講座では、まずは現時点における生・損保険会社からのデータ提供状況を伝えました。

・ペットネーム単位(保険会社からのデータ提供がある保険会社)
・ペットネーム単位(保険会社のシステムにて集計が必要なところ)
・種目単位(保険会社からのデータ提供あり)
・ペットネーム単位(保険会社からのデータ提供困難、共同ゲートウェイを通じて取得)
・種目単位(保険会社からのデータ提供困難、共同ゲートウェイを通じて取得)

そして実際、財務局に提出済の関与、顧問先代理店様の事業報告書の記載を見本に、
事業報告書の集計で注意が必要な点とは何か。各項目共通の記入ポイントは何か。
備考欄の記入ポイントは何か。などテーマ毎に質疑応答を設け、実際の参加者の声、疑問点に耳を傾けながら進めていきました。

「自賠責保険については、保険会社が言ってくることがバラバラで、実際正しい取扱い、解釈の仕方がわからない」
「数字入力欄の該当がない場合の取扱いの記載の仕方は?内訳不能の場合は?」
「●●保険会社から研修支援費を貰っているが、これもインセンティブ扱いですか」
など、参加者全員から沢山の質疑をいただき、それに対して一つひとつその講座の場で解決をさせていただきました。

第二部後半では、これまでのヒアリング事例に基づいて、事業報告書提出後に実施される予定の財務局よるヒアリング対策のポイントを伝えました。
特に参加者のほとんどが銀行系代理店の方々だったことから、財務局の方々が特に興味を持たれている様子の特定保険商品の募集、
リスク説明、証跡の注意点などを具体的に話すと、皆さん興味津々にメモをされていました。

講座終了後は、個別相談希望者が実際作成途中の事業報告書の内容の確認をしたり、
相談者が事前に用意されてきた質問表に基づいて悩みを伺うなど、私たちが持ち合わせている知識をそのまま伝えただけですが・・・

「本当に今日来てよかった。作成についての問題が解決できました」
「今日の講座の資料を基にわからなかった備考欄もちゃんと書けそうです。有難うございました」など大変有難いお言葉をいただきました。

保険代理店の皆様のお役に立てること、悩み解決のお手伝いができること、
それに対して御礼のお言葉をいただけることが私たちにとって何よりも一番嬉しいことです。
弊社社員一同、本講座にご参加いただいた皆様に感謝、御礼を申し上げます。

また、本講座には参加できなかったけど、事業報告書の作成で困っている・・・
という保険代理店の担当者の方はいつでもご相談ください。
これまでの事業報告書作成・関与支援の実績を基にアドバイスさせていただきます。